WisePoint Shibboleth 導入事例 02
鳥取大学 様
Shibbolethの導入、ユーザがイメージングマトリクス認証/マトリクスコード認証の認証方式を選択可
- WisePoint Shibboleth-IdP/-SP導入
- 教職員、学生、約9,000名が利用する認証基盤
- 2010年にSSL-VPN用認証システムWisePoint Authenticator導入
- 2015年からの学認参加に向けてShibboleth導入を検討
- 学外と学内の異なるセキュリティポリシー
- 学内アクセスは固定のID、PW。学外アクセスは多要素認証
- 多要素認証は利用者が認証方式を決定(イメージングマトリックス認証、又はマトリックスコード認証)
- SSL-VPN(JuniperMAGシリーズ)へのシングルサインオン
- イメージングマトリックスの設定及び変更は利用者自身がマトリックスコード認証を経由してセキュアに登録
鳥取大学:認証方式の選択画面